賢者の石から死の秘宝まで通して2回読んだが、死ぬまでの間にまだまだ何度でも読み返したい作品。
読んでいる間は素晴らしい魔法の世界に入り込み、魅力的な登場人物達と触れ合うことができる。
ラストが近づいてくると毎回、「読み終わりたくない・・・このままずっとこの本の中の世界にいたい・・・」と思う。
死の秘宝では、賢者の石の初期段階から伏線や構成が緻密に計算されているということに気付かされ、感動を覚える。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2016年2月24日
- 読了日 : 2016年2月23日
- 本棚登録日 : 2015年1月15日
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