お髷番承り候シリーズの第2弾。賢治郎と三弥のやり取りは、微笑ましくて良いけれど、肝心の御用の方は、イマイチ盛り上がりに欠ける感じ。刺客ばかり増えて、問題は解決するどころか、ますます拙い状況に。。
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カテゴリ:
時代小説
- 感想投稿日 : 2011年6月1日
- 読了日 : 2011年6月1日
- 本棚登録日 : 2011年6月1日
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