殺人の動機は何となくわかるものの、衝動的に刺すには情景が弱すぎるように感じた。恭平も自分が殺人の加担をしてしまったことを理解しているようにも思うが・・。中盤以降は失速した感が否めない。
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- 感想投稿日 : 2016年2月14日
- 読了日 : 2016年2月14日
- 本棚登録日 : 2016年2月14日
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