銀行の預金係りの女が、
架空名義口座から着服、、横領。。脅迫紛いの念書を取り、
黒革の手帖からカルネと言う名のクラブを銀座に構え、
話は大きく深く発展して行く。。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
松本清張
- 感想投稿日 : 2013年12月14日
- 読了日 : 2013年12月7日
- 本棚登録日 : 2013年12月2日
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