賞のために書く、仕事のために書く。
プロなのだからそれもまた真実。
遊びじゃないから。
でも楽しくないと、それも仕事に表れてしまう。
文字はそれが顕著にでるのだろう。
自分に対する自信と不信。その狭間で頼りになるのは他人からの評価。
しかし、他人からの評価のために何かをすると、本質を見失ってしまうことがあるんだな、きっと。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2018年10月1日
- 読了日 : 2018年10月1日
- 本棚登録日 : 2018年10月1日
みんなの感想をみる