さらさらっと書いてあるけど、結構しっかり竹取物語をなぞってる気がします。
5人の貴公子のお話も。
おおとものみゆきの段は、言葉の上では龍はでないけど、絵として描かれることで、龍が怒ったんだなとなんとなく伝わる。
絵本ならではの演出ですね。
いそのかみちゅうなごんは、この絵本では命取られずに済んだのかなあ。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年11月26日
- 読了日 : 2023年11月26日
- 本棚登録日 : 2023年11月26日
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