図書館で。シジンカンに出てきた作家さんのもう一人。
個人的には動物の方が虐待された記憶を引きずると思うので、あそこで立ち向かいはしないと思うんだけど、まぁフィクションだしなぁ。
色々な要素が絡み合って複雑になってるけれども、煎じ詰めるとそれほどからくり自体は難しくないのかも。死んだ人間が動くというと語弊があるけれども、死に至るまで動けた、という説明の方が納得できるかな。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ミステリー
- 感想投稿日 : 2019年9月24日
- 読了日 : 2019年9月24日
- 本棚登録日 : 2019年9月13日
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