「本が私を読んでいる」とか、
「後悔、後に立たず」とか、
多くの示唆に富む言葉が載っている。
国家のこと、売春のこと、コミュニケーションのことなど、いろいろなことが書かれている。
また、しばらく時間がたってから、読みなおしてみたい。
2001年から2003年に書かれたものだが、今読んでも考えさせられる。
たぶん、今後も通用し続ける内容だと思う。
だからこそ、節目節目で読みなおしたい。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2010年12月7日
- 読了日 : 2010年12月7日
- 本棚登録日 : 2010年12月7日
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