まあ。そんなに。
ただ、最初はヴィッキーが面倒くさい女にみえてクリスチーナが魅力的に見えたけどだんだんとヴィッキーが可愛らしく、クリスチーナがたいくつにみえてくる、っていうこのこちら側に気持ちの移り変わりを体験させるというマジック的な演出はすごい。
ペネロペは美しいとずっと自分に言い聞かせていたけれど、よくみるとけっこう変な顔、宇宙人てき、今はそんなに好きじゃない。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ウディ・アレン
- 感想投稿日 : 2011年7月26日
- 読了日 : 2011年7月26日
- 本棚登録日 : 2011年7月26日
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