怒り、怒り、ただひたすらの怒り。
だから最後のシーンは、緊張がほどけたようにすとんとおちた。
オーバーでなく、丁寧に、けど残酷な死をさりげなくかいているのがよかった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
洋画
- 感想投稿日 : 2017年12月3日
- 読了日 : 2017年12月3日
- 本棚登録日 : 2017年12月3日
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