長かった「ADEM&海星編」はらはらどきどきの展開でスピード感もあり楽しめた。闘真は由宇にとって許せない存在なのか。不座がでてきたのでその辺の伏線も次回に回収されていくのだろう。萩原+星野+小夜子、八代+マモンの場面も切羽詰っているところなのに笑えてよかった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ラノベ
- 感想投稿日 : 2010年2月2日
- 読了日 : 2010年2月2日
- 本棚登録日 : 2010年2月2日
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