なぜ百合キス描写がこんなに多かったんだっ!素晴らしいっ!w
しかもミヅキ×サヤといういつもの片道百合展開ではなく、ミヅキとユナそしてサヤとサキという、やや抑えられていた(そうでもないか?w)カプの方の描写という素晴らしい展開。
そして丸々1巻夏合宿だったけど、不思議と飽きが来なかったのは良かったかも。
あと、占いシーンにあった描写は今後描かれるのか・・・?
基本コメディなので無いかな?と思いつつも前のモモの時みたいなシリアス展開が来る可能性もあるのであながち完全否定もできないし・・・。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
2010-02
- 感想投稿日 : 2010年2月19日
- 読了日 : 2010年2月19日
- 本棚登録日 : 2010年2月19日
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