韓国併合への道 (文春新書) 韓国出身の著者による1冊。韓国併合までの流れをかなり詳しく見ています。個人的にかなり面白かった。ただ当然日本だけでなく韓国の内部情勢等も論じられていて、人物名などでかなり混乱もしました…。韓国併合に興味があれば、入門書としておすすめです。
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- 感想投稿日 : 2012年3月17日
- 読了日 : 2014年12月20日
- 本棚登録日 : 2012年3月17日
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