号泣巻でしたっ!!
お母様の厳しい修行(笑)を乗り越えた後、もうひと山ありました。
ついに自分の能力を木絵に告白する光正。
その時木絵は……!?
木絵さんの開き直り方いいですね。
そのまま心で会話できるようになってるし。
「私の愛する人はテレパス
だからこそ 片隅の私を見つけてくれた」(P.169)
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
少女漫画(集英社)
- 感想投稿日 : 2017年7月22日
- 読了日 : 2017年7月22日
- 本棚登録日 : 2017年7月22日
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