母のお腹の中にだけ誕生したわが子。
子を持つ女性なら涙なしには読めないと思います。今ここにある子供のいのちがどれほど愛おしいものであるか、実感しました。
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
いのち・感動
- 感想投稿日 : 2007年5月1日
- 本棚登録日 : 2007年5月1日
みんなの感想をみる