愛する妻と幼い息子と幸せな毎日を送っていた刑事のアンドレアス(ニコライ・コスター=ワルドー)は、通報を受けて同僚のシモン(ウルリク・トムセン)と共に現場に掛け付けた一室で、薬物依存のカップルと目を覆うような育児放棄の現場を目の当たりにする。夫婦でわが子をいつくしむ日々は愛に満ちていたが、ある日思いがけない悲劇に見舞われ、アンドレアスの中の善悪の価値観が揺らいでいき……。 (シネマトゥデイ)
衝撃的な内容に目を覆うシーンも多かった映画です・・。人格者のような普通の人間も、切羽詰まるとこんなことをするのか。そして母性とは・・・。両方の母親が印象的。
最後のシーンはほっとしました。
最後位はこう終わってほしい・・ほっ。
読書状況:読み終わった
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DVD
- 感想投稿日 : 2016年1月15日
- 読了日 : 2016年1月15日
- 本棚登録日 : 2016年1月15日
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