どちらが正しい正しくないかの話ではないのかもしれない。
これはイイこれはダメだなんて一人の人間がきめるのはちょっとまっただ。
人にはそれぞれ時々の感情があるし環境の違いだってあるんだから。
古臭いことを言いすぎても浮きすぎたことを言いすぎてもバランスがとれないんだったら真ん中を探すしかないのかもしれないと思った。
まだ子供っぽい自分が恥ずかしい。
どこまでいっても理屈っぽい自分もいるしお節介が過ぎる自分もいるからややこしいんだよなー。でもそれがないと人間じゃないからめんどくさいし。
ややこしいな〜。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
文学
- 感想投稿日 : 2018年5月5日
- 読了日 : 2018年5月5日
- 本棚登録日 : 2018年3月11日
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