重松清氏の最新文庫文というだけで、即効購入してしまった。
購入してから、なんと「官能小説」であることに気が付いた。
かったからには、読了しようsと思ったのですが
仕事紅は持ち込めない。(その内容から)、通勤時に読みにも、周囲を気にしてと言うことで
2ヶ月ぐらいかかってしまった。
上下巻で8話からなる物語が、最後にはみなつながり最後には・・・・うふふうふふ。
男と女の「 」の混ざり合ったものを唇に触れ、過去に戻ることである女性を救う。物語ではあるのだが・・・。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
重松清
- 感想投稿日 : 2017年12月23日
- 読了日 : 2017年12月23日
- 本棚登録日 : 2017年11月24日
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