最後はちょっとホラーの要素も交えつつ、ありったけのどんでん返しを詰め込んだ作品。
貴島柊志シリーズらしいが、彼である必要はなかったかな。。。加賀恭一郎だったら、「鏡へ向かう足跡」の違和感でトリックを見破ってそうな気が・・・(汗)。
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- 感想投稿日 : 2017年8月13日
- 読了日 : 2017年8月13日
- 本棚登録日 : 2017年8月6日
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