このての世紀末系映画を観ると、食料の備蓄意識とか防災意識がモリモリと湧いてくるので、そういう意味で定期的にみたほうが良いジャンルかなぁと私は思っているんですけれど、きっとそんなこと思うのは私だけですよね。。主人公の女優さん(シアーシャ・ローナン)は雰囲気あって良いですが、この女優さんを十代の多感な女の子設定で戦時下の状況と掛け合わせて綺麗に撮りたかっただけのかなぁと想像したぐらいで他に思うことは特になかったです。ストーリーだけなら★2つだけど、映像は綺麗なので★1つ追加。
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カテゴリ:
洋画
- 感想投稿日 : 2015年2月15日
- 本棚登録日 : 2015年2月14日
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