大木麻利子のおすすめランキング

プロフィール

慶應義塾大学美学美術史学科後期博士課程修了。美術史家、翻訳家、慶應義塾大学文学部非常勤講師。論文：「絵画の内容としての『気分』と色彩」、前田富士男編『色彩から見る近代美術―ゲーテより近代へ』三元社、2011年、152-166頁。Mariko Otabe(-OHKI), Die Rezeption der westlichen Kunst bei Ryûsei Kishida – Cézanne und Dürer, Kulturelle Identität und Selbstbild: Aufklärung und Moderne in Japan und Deutschland, hrsg. von Lothar Knatz et al., LIT Verlag, Berlin, 2011, S. 115-125. 翻訳：アンリ・ララマン『セザンヌ』千足伸行監修（日本経済新聞社、1996年）、ジェイムズ・ホール『ミケランジェロとコーヒータイム』（三元社、2016年）など。

「2019年『セザンヌー近代絵画の父、とは何か』で使われていた紹介文から引用しています。」

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大木麻利子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『名前のないデザイン世界の日常と社会を動かす思いがけないデザインの話』や『名画を見上げる: 美しき天井画・天井装飾の世界』や『セザンヌー近代絵画の父、とは何か』など大木麻利子の全4作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
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