川崎浹の文庫本一覧

プロフィール

1930年、福岡生まれ。早稲田大学文学部博士課程修了。ロシア文学専攻。早稲田大学教育学部教員を経て、現在は翻訳、著述に携わる。著書に『複眼のモスクワ日記』(中央公論社)『ペレストロイカの現場を行く』(岩波同時代ライブラリー)『カタストロイカへの旅』(岩波書店)『ロシアのユーモア』(講談社)など。訳書にロープシン『蒼ざめた馬』(岩波同時代ライブラリー)サヴァインコフ『テロリスト群像』(現代思潮社)アンドレイ・サハロフ『進歩・平和共存および知的自由』(みすず書房)など。

「2003年 『ある零戦パイロットの軌跡』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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川崎浹の文庫本一覧です。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。『蒼ざめた馬 (岩波現代文庫 文芸 109)』や『テロリスト群像 (上) (岩波現代文庫 社会 149)』や『テロリスト群像 (下) (岩波現代文庫 社会 150)』など川崎浹の全3作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

蒼ざめた馬 (岩波現代文庫 文芸 109)

75
3.90
ロープシン 2006年11月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ペルッツ『どこに転がっていくの、林檎ちゃん』の訳者あとがきで紹介されていたもの。岩波が文庫で出してくれていて良かった。 主人公が、最初は自分の意思で行動... もっと読む
全3アイテム中 1 - 3件を表示
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