西川清史のおすすめランキング

プロフィール

1952年生れ。和歌山県出身。上智大学外国語学部フランス語学科卒業後、文藝春秋に入社。雑誌畑を歩み、2018年副社長で退職。現在は瘋癲老人生活を満喫中。
著書に『うんちの行方』(新潮新書 神舘和則氏との共著)、『文豪と印影』(左右社)、『にゃんこ四字熟語辞典』(飛鳥新社)がある。

「2022年 『世界金玉考』 で使われていた紹介文から引用しています。」

西川清史のおすすめランキングのアイテム一覧

西川清史のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『にゃんこ四字熟語辞典』や『うんちの行方 (新潮新書)』や『にゃんこ四字熟語辞典2』など西川清史の全17作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

にゃんこ四字熟語辞典

457
3.90
西川清史 2022年3月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

99の四字熟語を猫のカラー写真とマッチング! 本を作る理由は「優柔不断」であれど、 様々な写真から選ぶのには「艱難辛苦」が窺えます。 されど、実に「... もっと読む

うんちの行方 (新潮新書)

322
3.86
神舘和典 2021年1月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この本を読んで、想像して圧倒されたこと。 歴史上の偉人も、やんごとなき人も、名を残した人も残さなかった人も、一人残らず、生きている間は、日々、食べて、出し... もっと読む

にゃんこ四字熟語辞典2

170
3.97
西川清史 2022年12月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

103の四字熟語を猫のカラー写真とマッチング! 好評からの第二弾、更に四字熟語とにゃんこの写真を 「暗中模索」したが、「難攻不落」と化し、 四字熟語... もっと読む

世界金玉考

103
4.29
西川清史 2022年11月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

金玉についてこんなに真剣に考え、調べ、論じる本は他にないのでは。 女の身からすれば不思議の塊なのですが、男性からしてみても不思議の塊なんだな……と少し可笑... もっと読む

文豪と印影

83
3.50
西川清史 2022年1月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ハンコ好きなら必見、必読。 いわゆる雅印ではなく、本の奥付に出版の際に押されるハンコ。 どれもこれもあじわい深い。そして文豪たちの貴重な写真やエピソード、... もっと読む

わんこ四字熟語辞典

52
4.33
西川清史 2023年12月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

かわいいワンコたちの写真集⁉️ しかも、四字熟語に合っている写真ですごく笑いあり涙ありで楽しく読めました。 え?こんな表情する?という写真がいっぱいです。... もっと読む

うんちの行方(新潮新書)

45
4.00
神舘和典 電子書籍 2021年1月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトルで買ってもうた。 実際に私のアレが何処に行ったか知らんかったし? 1億2千万人アレの処理量ってすごいんだよな、、 それを下水道だけでなく... もっと読む

にゃんこ四字熟語辞典

40
4.40
西川清史 電子書籍 2022年3月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

可愛い♡可愛い♡としか言いようのない四字熟語辞典です。 猫が四字熟語の意味を表現しています。フォトジェニックな猫たちにメロメロです。 もっと読む

世界金玉考

25
3.40
西川清史 電子書籍 2022年11月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

Twitterで見かけて、なんとなくKindleで購入したもの、ネタはネタだけど読みやすく、そこまで下品な下ネタはない。 金玉にまつわるアレコレを集めた... もっと読む

泥酔文士

14
3.00
西川清史 2023年7月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昭和の文士、著作家、編集者、皆たいそうな酔っ払い、呆れつつ、楽しみつつ。最初は楽しく読んでいたが、途中から皆酷いので、逆に驚きもなくなる。 もっと読む

泥酔文士

3
4.00
西川清史 電子書籍 2023年7月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今まで読んだ、文豪達の素顔に触れる本の中で、一番敬意を払った本だったと思う。 それもそのはず、文藝春秋で働き、今は鬼籍に入ってしまった多くの本物の文士と... もっと読む
全17アイテム中 1 - 17件を表示
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