野村晴夫のおすすめランキング

プロフィール

大阪大学大学院人間科学研究科・教授。専門は臨床心理学、生涯発達心理学。
〈主な業績〉
野村晴夫(2014)生活史面接後の「内なる語り」.『心理臨床学研究』32,336-346
野村晴夫(2017)自己語りと想起が促す生活史の再編.『心理臨床学研究』35,4-14

「2020年 『病む』 で使われていた紹介文から引用しています。」

野村晴夫のおすすめランキングのアイテム一覧

野村晴夫のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『物語りとしての心理療法:ナラティヴ・セラピィの魅力』や『病む (シリーズ人間科学5)』や『体験型ワークで学ぶ教育相談』など野村晴夫の全5作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

物語りとしての心理療法:ナラティヴ・セラピィの魅力

22
3.50

感想・レビュー

この本、いい。ちょっと突っ込みを入れたい部分も多々あるけど、視野場広がったのは確か。オススメですね。 もっと読む

病む (シリーズ人間科学5)

18
山中浩司 2020年3月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2階書架 : W 009/YAM : https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=341016... もっと読む
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