宮上茂隆のおすすめランキング

プロフィール

宮上 茂隆(みやがみ・しげたか)
1940 年東京に生まれる。1998 年没。東京大学工学部建築学科卒業。工学博士。竹林舎建築研究所を開設。日本建築の歴史研究と復元設計に専念。歴史研究では古代寺院建築、中世住宅建築、近世城郭建築、数寄屋と茶室など幅広く、建築設計では国泰寺三重塔(富山県)、掛川城天守(静岡県)、大洲城天守(愛媛県)などがある。主要著書に『法隆寺』(西岡常一との共著)、『模型・薬師寺東塔』『復元模型・安土城』『薬師寺伽藍の研究』(いずれも草思社)など。

「2014年 『新装版 大坂城 天下一の名城』 で使われていた紹介文から引用しています。」

宮上茂隆のおすすめランキングのアイテム一覧

宮上茂隆のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『普及版・法隆寺: 世界最古の木造建築 (日本人はどのように建造物をつくってきたか)』や『法隆寺: 世界最古の木造建築 (日本人はどのように建造物をつくってきたか 1)』や『新装版 大坂城: 天下一の名城 (日本人はどのように建造物をつくってきたか)』など宮上茂隆の全14作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

法隆寺: 世界最古の木造建築 (日本人はどのように建造物をつくってきたか 1)

31
4.00

感想・レビュー

小学生を対象にした本だが、法隆寺の五重塔をどうやって造ったかが一目で分かる名著。 もっと読む

図説織田信長 (ふくろうの本)

10
3.33
小和田哲男 2002年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あ!役立ちそう・・・ほかの本を読むときに ソバにおいておきたいなぁ もっと読む
全14アイテム中 1 - 14件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×