Arthur's Great Big Valentine (I Can Read Level 2)
- HarperCollins (1991年2月14日発売)
本棚登録 : 8人
感想 : 2件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・洋書 (64ページ)
- / ISBN・EAN: 9780064441490
感想・レビュー・書評
-
猿の子供たちが主人公の絵本。
バレンタインに友達にカードを送る話。向こうの一般的なバレンタインの概念を理解していないので、「I am making ten valentines.」の言い回しが不思議な感じ。(恐らく、私はバレンタインカードを友達に10通送るのよ、の意味) クリスマスやその他のプレゼントの時でもそうだけど、英語圏の人はカードを送るの好きなんですね。
話は置いておいて、この絵本は絵が可愛くないのがちょっと不満。せっかく私が大好きな猿が主人公だというのに。Curious Georgeを見習って欲しいわ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
NormanとケンカしたArthurは、バレンタインの日もひとりで雪遊び。一緒に雪合戦すると言った妹のVioletも、友達が来たら行ってしまうし・・・。そこにやってきたTony。後ろ向きに歩いてきたのにはわけがありました。かわいらしい、友情の絵本です。1525wd
全2件中 1 - 2件を表示