Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?
- Puffin (2007年10月25日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9780141501598
感想・レビュー・書評
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You TubeのBriさんという方の歌に食いついていたので購入。
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比較的簡単な英語で書かれており、同じフレーズの繰り返しも多いため、英語の勉強を始めたばかりの子どもに読み聞かせるのに最適。
動物の名称と色の勉強になります。
絵がカラフルなのも魅力。 -
生後2ヶ月から息子に読んでいます。
最初は無反応。笑
ですが一歳前にページが捲れるようになると捲りやすい素材、分厚さなので楽しく捲っています。
【追記】
1歳11ヶ月。いきなり「バービヤ♩バービヤ♫」と唱えるようになり、一体何なんだろう汗、と思っていたら、「Brown bear, brown bear」だったことが判明して、とってもびっくりand嬉しかったです!
根気よく読むもんだなぁ、と。笑 -
カラフルでいろんな動物が出てくる楽しい絵本。
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和訳書: 『くまさん くまさん なに みてるの?』偕成社 1984
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くまさんくまさんなにみてるの?とその視線の先を追っていくと、カラフルな動物たちが次々に登場します。
リズムのよいBill Martin Jrさんの文章に、Carleさんがイラストをつけたデビュー作。「クリエイティブで楽しいことをしながら自由に学べる」というコンセプトのこの作品を手がけたことによって、Carleさんの子ども向け絵本の創作意欲に火がついたそうです。 -
初級クラスで使う絵本です。
【テーマ】色々な動物についての名前、色。 -
"Brown Bear, Brown Bear, What do you see?"
"I see a 〜 looking at me."
と繰り返し同じ文がでてきて、色彩豊かな動物たちに目を奪われます♪
歌とダンスをプラスすると100倍楽しめる絵本です。 -
はらぺこあおむしで有名なEric Carleの絵本。
同じ台詞の繰り返しが楽しい♪
簡単な英語なので、英語が苦手なママにも。 -
エリック・カールの動物は本当に魅力的。
力強さと、色合いの美しさ、なんともユーモラスな表情が気にいっています。
これも最初はあまり良い反応を示さなかったけど、
動物の鳴き声を真似したり、「Twinkle Twinkle」の替え歌で歌ったりしているうちに、
好きになってきたようで、読み出すと一緒に歌ってくれます。
色、動物、そして「see」「look at」などを覚えられる。
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2008年5月に入手。
息子2歳2ヶ月。
エリック・カールの絵本の中で、一番最初に家に来たのがこの一冊。最後がメガネをかけた女の先生の顔になってるペーパーバック版です。友達が企画した英語絵本を使ったレッスンにお試しで参加した時にもらいました。参加費は2000円くらいだったかな?ネイティブの先生で熱心にレッスンしてくれて歌あり、クイズありで楽しかったけど、ちょっと遠かったので1回のみの参加。他に最後の絵がお母さん(メガネなし)の顔だったり、お猿さんだったりという別ヴァージョンを見かけたこともあります。 -
日本語訳「くまさん、くまさん、なにみてるの?」
英語がとてもリズミカルで何度も読んでいるうちに
色や動物の名前も覚えちゃいます。 -
うちの2番目の子が1歳の時に初めて暗唱した絵本。
リズムで読めるステキな詩です。