Eat, Pray, Love: One Woman's Search for Everything Across Italy, India and Indonesia (international export edition)

著者 : ElizabethGilbert

• Penguin (Non-Classics) (2007年11月15日発売)

感想・レビュー・書評

[AJ2さんの感想 · 2010年12月21日]

eat,pray,love
夢、思想、現実
全てはジャーニー。
全は一、一は全。

[kyonteseさんの感想 · 2011年8月17日]

Ooh, it was long... The second chapter, "India" was really interesting. Some parts of "Italy" and "Indonesia" are a bit redundant. This book carries a lot of good and useful colloquial expressions regarding spirituality, mid-life, life's difficulties and thoughts on them.

[arohanuiさんの感想 · 2011年2月21日]

イタリア・・・ほんまに行きたい！おいしそうな食べ物、陽気な人たち・・・ほんまに楽しそうな雰囲気が伝わってくる！

インド・・・瞑想のシーンとか悟りを開くシーンとか、ちょっと英語が難しくて理解できない部分が多かったけど、インドっていう国・仏教やヨガに対する興味が沸いた！すごく！

インドネシア・・・自然とかビーチとかすごいキレイなんやろうなって想像を膨らませながら読んだ。でも男尊女卑な部分とか先進国の人からできるだけお金もらおうとするとか、やっぱり貧しい国でもあるのかなって感じた。
あと、恋はほんまに大事！恋してるだけで主人公が女の人に戻ったって感じがした。

かなり長いことかかったけど、ようやく読み終えた！
英語ちゃんと分かってない部分多いけどおもしろかった♪
本読めたし、映画も見ようかな。

[ayako46さんの感想 · 2010年8月26日]

この本は西洋人の方のほうがより楽しめそうな気がしました。それでも、インドの寺院での瞑想合宿の様子は興味深かったです。
イタリアでは夢と挑戦、インドではスピリチュアルな体験、インドネシアでは人間の現実....と人生の３面が順番に描かれています。気になる部分だけ読むというのもありかも。