Five Children and It (Oxford Bookworms ELT)
- Oxford Univ Pr (2000年8月17日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (56ページ)
- / ISBN・EAN: 9780194229739
感想・レビュー・書評
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≪県立図書館≫
楽しいお話だった。
願い事って難しいね。
妖精のさいごの言葉がリアルでよい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
YL2.6-2.8 5945w 最高におもしろかった!願い事がかなうのに次々アクシデントが起こる。また読みたい。
Audibleあり。Kindle Edition with Audioあり。 -
ちょっとさわりを読んでみた。ちょっと難しいかな。
でも、最初の部分から、ママは惹きこまれた。都会の描写が私の育ってきた都会と、いつも子供のころ、今でも、思ってたことと酷似していたことに驚いた。昔の人でも、やっぱり考えることはおんなじなんだなって。まだ、むすめハ
ヒキコマレテナイ
ヨウス。 -
5人の子供達が引っ越してきた新しい家の近くに採砂場があり、
そこで見つけた大きな穴を掘ってみると、中から砂の妖精が出てきました。
気難しい性格の妖精だけど、1日1回願い事を叶えてくれるそうです。
日暮れと共にその魔法は解けてしまうのだけど、子供達は悩みながら
いろいろなお願い事をします。
翼が欲しいとお願いし、空を飛んで教会の屋上で疲れてお昼寝。
気づいたら日が暮れていて、翼がなくなっていました。
階段は、外からカギがかかっていて下に降りられません。
子供達は無事帰れるのでしょうか?!