Oxford Reading Tree: Level 4: Stories: The Play

著者 :
  • Oxford University Press
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本棚登録 : 59
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・洋書 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780198482123

作品紹介・あらすじ

The Level 4 Biff, Chip and Kipper Stories, written by Roderick Hunt and illustrated by Alex Brychta, provide a rich story context to help develop language comprehension and decoding skills. Stories, More Stories A, More Stories B and More Stories C help children to progress from teacher-supported reading at the early Levels to more independent reading. Books contain inside cover notes to support children in their reading. Help with childrens reading development is also available at www.oxfordowl.co.uk.

感想・レビュー・書評

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  • 大好きなMrs. May がオズの魔法使いのお話しを紹介してくれました。※子どもはオズが読みたくなるかも。
    ひどい雨が降ってきたので、外に遊びにいけません。
    みんなはオズの劇をすることに。

    何がすごいって、保護者の方がその日のうちにお手伝いに来たり観劇に来たこと。
    連絡網と行動のはやさよ。

    校務員のお兄さんが出ずっぱりでした。
    このお兄さんもミステリアスだなあ。

  • ビフとチップ、ウィルフは、メイ先生のクラスで『オズの魔法使い』を読み聞かせしてもらいます。嵐が来て、外で遊べない子ども達は『オズの魔法使い』を演じることになりました。

    『オズの魔法使い』ごっこのような感じで始まったはずなのに、急に本格的になってしまい驚きました。保護者の方たちも、嵐の中、いつの間に来たの?って不思議に思ってしまいました。

    ビフとチップが同じクラスということは、双子だったのかな?

    【203語/合計 12004語/148冊目】

  • 8歳息子と読了。

    ビフとチップとウィルフがメイ先生のクラスでオズの魔法使いの劇を演じるというストーリー。

    実は私、オズの魔法使いのストーリーをしらないんだけど、子供の劇に使われるくらいだから日本で言うところの桃太郎やかぐや姫、一寸法師くらいのポジショニングなのかな。

    ビフは魔法使い、チップがブリキ人形、ウィルフがライオンに扮する姿がとてもかわいくて楽しそう。

    日本と違うなぁと感じるのは何かと保護者のサポートがあること。衣装やら、大道具やら。きっと親も楽しいに違いない。

  • YL: 0.4
    語数:195語

  • イギリスの小学校って、こんなに気軽に子供たちの発表会を開くのかな?しかも、両親の参加率も高いの?

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