Harry Potter and the Half-Blood Prince (Harry Potter 6) (US) (Harry Potter, 6)
- Arthur a Levine (2005年7月16日発売)


- Amazon.co.jp ・洋書 (652ページ)
- / ISBN・EAN: 9780439784542
感想・レビュー・書評
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ハリーポッター原書の感想は3巻のところにまとめた。
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【読書前】4巻からUS版買い始めたので、その流れで買ってみた。英語力的にも時間的にも読めないけど、原典にあたりたい時にはあるといいと思います。
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ハリー・ポッター第6巻、まさかの展開。
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ホグワーツの6年生になったハリー、ロン、ハーマイオニーたちは学業も大変になってきます。
Potionのクラスを取るようにとマクゴナコル先生に言われたハリーとロンは図書館にある教科書をスラグホーン先生から借ります。
ハリーが手にした本には書き込みがあり、その通りにしたハリーはPotionのクラスで一番の成績をとります。
その本にはHalf-Blood Princeと書かれていました。
いったいHalf-Blood Princeとは誰なのか? -
第六巻。学校<Voldemortの過去、恋愛な巻。
前巻、前々巻と比べると暗さが減ったと思ったのだが、それはDumbledoreの存在や、HarryのVoldemortを倒すという決意が希望となっているせいかもしれない。
大人っぽい(恋愛も含め)内容なのが、少し寂しい…Harryが遠くなった気がした。GinnyよりもChoが好きなのもある(Ginnyあんな性格だったかな…)
Voldemort(Tom Riddle)とMalfoyがこの巻で好きになった。
映画のMalfoy役の俳優の熱演を期待する。若き日のVoldemortは誰がやるのだろう。イケメンだといいなw -
もう日本語訳されたものですがやはり
ひとりひとり訳し方が違いますので
日本語版とは違うハリーポッターが味あうことができます。
英語の勉強にもなりますのでお勧めです。 -
ハリーシリーズ第六弾。最終章に向けての序章って感じ。また犠牲者あり。ハリーと仲間たちはどう克服するのか?まだ明かされていない謎があるので、最終巻で明かされることを願うばかり…
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「混血の王子」
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1−3巻までが一番おもしろくその後がだらだらした話になっている感があったけどこの巻から元々のハリポタの面白みが復活してます。ますます深まる謎・・仲間の死・・愛と友情。早く7巻が読みたくなります。
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恋の花咲き乱れまくりの第6巻です。っていっても3割くらいのはずなんだけど…濃かったです。この巻でとうとう言ってはならない“あの人”の確信に迫ります。
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