The Lock Artist

著者 : SteveHamilton

• Orion (an Imprint of The Orion Publishing Group Ltd ) (2011年6月9日発売)

感想・レビュー・書評

[southyorkshireさんの感想 · 2016年11月13日]

What a mute world

[kenjiroさんの感想 · 2016年5月15日]

『解錠師』
ミュートなのを活かすところが面白い。アートによる会話がとにかく素敵。邦題には何とかアーティスト要素を入れてほしかった！

[hh259さんの感想 · 2015年1月30日]

久しぶりに洋書読んだ。
二つの時代を交互に書いていくのが面白い。
のと、ミシガン、アナーバーと自分に関係した土地が出てくるのがまた良かった。文章もわりとシンプルで読みやすいお勧め作品です。

[threeyearさんの感想 · 2014年9月15日]

ATOS Book Level: 4.2
Word Count: 123909

BNC-COCA-25
98%: 4000 word families
99%: 6000 word families
99.5%: 8000 word families
Off-List: 2.27

[withmeさんの感想 · 2014年4月6日]

期待しすぎた感。
ミステリーというより、犯罪＋青春小説

[aroiさんの感想 · 2013年8月14日]

アメリカっぽい。

[ta_echoさんの感想 · 2013年6月16日]

読み出したらあっという間だった。章が終わるごとに早く続きを読みたくなるのに、章立てが1999年と2000年の2つの時間軸を交互にしてて、どっちもクリフハンガーで終わるから、中断のタイミングがまったくつかめなくて、そこが美点でもあり難点でもあり。この著者の他作品も読んでみたい。最後のページを読み終わって、本を閉じた時の充足感と達成感は、なかなか得難いものでした。