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- Amazon.co.jp ・洋書
- / ISBN・EAN: 9780765344151
感想・レビュー・書評
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いつ買ったのか覚えておりませんが2008年出版って書いてあったので多分大分私の本棚に積まれたままになっていたのでしょう… あいかわらず読み始めると一気に読んでしまう面白さなのですが。
お話はエンダーのゲーム後、エンダーが放浪を始めるまでが丁寧になぞられています。
それにしてもまあ…彼の人生色々あるものです。大変だなあ…。
ちょっと引っかかったのですがエンダーの両親はたかだか何カ月かの時間のロスを惜しんでエンダーに一生逢わないことにしたんですかねえ。
いや、エンダーのご両親の意見はもちろん書かれてましたが…
私にとってはちょっとえ~って感じでした。
そりゃあエンダーだって手紙書かないよ。うん(笑)
それにしてもエンダーと言う人はさみしい人ですね。
彼にヴァレンタインが居てくれて、本当によかったと作品を読むたび思います。
エンダーシリーズも長いですよねえ、私は高校時代に読み始めたのでかれこれ20年ぐらい付き合ってます。まだ新しい作品を作って頂き、読むことが出来るのがとてもうれしいです。これからもがんばって書き続けて頂きたいと心から思います。ハイ。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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