Don't Let the Pigeon Drive the Bus!
- Disney Book Group (2003年4月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 8601400181959
感想・レビュー・書評
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YL0.4 語数125
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紹介者 sachi
一生懸命読み手に話しかけるpigeonが必死すぎて笑えます。表情豊かなpigeonを見たくなって何度も読み返してしまうこと間違いなし! -
S太朗4歳11カ月で読んだ本。
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やんちゃなハトくん「バスを運転させて~」とせがむのです。
「ね~、お願い!プリーーーーズ!」
「ほんのちょっとさ」「なんの問題もないだろ?」
バスの運転手さんが「バイバイ!」と去ってゆくとがっかり...
そこへトラックが通りかかり... -
バスの運転士さんがちょっと外す間、あなたは見ていてと頼まれます。特に、ハトに注意。どんなに頼まれても、媚びられても、運転させちゃダメです。さあ、あなたは守れるか…?125wd
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「鳩の奴にバスを運転させちゃだめだよ!」
そう言って立ち去る運転手。
とたんに始まる鳩のお願い攻撃。
かわいい。かわいすぎる。
こんな可愛い鳩だったらなぁ。 -
タイトルどおり、Pigeon(ハト)にバスを運転させるな!とバスの運転手さんに頼まれます(多分、あなたが)。そこで、ハト君はいろんなことを言って何とか運転させてもらおうとがんばるのですが・・・
全編を通してこのハト君が話しかけてくるシーンばかりで、意味が分からないとこの面白さはわかりにくいかもしれません。日本語訳をつけながら話したところ、高学年には結構ウケました! -
168語、40ページ。
バスの運転をしたがっているPigeonのお話。
日本語版タイトル「ハトにうんてんさせないで。」
(所蔵ISBN0763607800) -
バスを運転したがるハトにバスを運転させないよう、読者が頼まれます。読者はハトにお願いされます。<BR> 英語圏のおねだりはこんな感じ?年齢が上なほど楽しめると思います。<BR>159語
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鳩にバスを運転させないで!
運転手と鳩の絶妙なかけあいが、
おかしくて、おかしくて、たまらない!
最高に笑える絵本です。大好きな人とこの楽しさを共有してみてね!(チェシャねこ)