- Amazon.co.jp ・洋書 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9781416902621
感想・レビュー・書評
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ハロウィンの物語。
次の家を訪ねたら誰がでてくるか楽しみ。
小1で読むようになる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これは、単語の意味やつづりがそこそこ理解できる生徒相手でないと、本当の面白さはわからないと思います。でも、ヘンテコな人たちばかり出てくるので、小さな子でもそれなりに楽しめます。ただ、テキスト量が多いので、低学年以下に対しては内容を簡略化して読むなどしないと、間がもたない(我慢して聞き続けられない)かもしれません。
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ぼくは吸血鬼に変身して、trick-or-treatingへ行きます。
マンションのそれぞれの階に住む人たちは、"Treat!"と言って
candy bar, peanut cups, jelly beansなど、いろんなお菓子をくれました。
ところが、10階に住むMagic Merlinは、"Trick!"と言ったのです。
すべてがあべこべになる魔法をかけられた僕。
帰り道にもらったプレゼントはどれもこれもへんてこりん・・・。
言葉遊びが楽しい絵本です。
567wd -
ハロウィンを理解して読むようになるととっても楽しい一冊。
驚かしてお菓子を貰うはずがいつの間にか驚かされていて、
次は何だろうとページをめくるたびにワクワクします。 -
589words
ハロウィンの夜、trick or treatに出かけます。初めは順調だったのですが。。。
なぜか、treatではなく、trickで返されることに・・・