解析概論 改訂第3版 軽装版

著者 : 高木貞治

• 岩波書店 (1983年9月27日発売)

感想・レビュー・書評

[allyouneedisloveさんの感想 · 2009年11月28日]

和達さんの本で紹介されいた本。

著者は1960年に亡くなっている。

いまだに数学科の学生には定番らしい。

[lion-lionさんの感想 · 2009年4月21日]

言わずと知れた古典的名著。

[Takuya Umedachiさんの感想 · 2008年1月2日]

持ってることだけで誇らしい一冊、とのこと。会社の尊敬する先輩から教えていただいた本。お金に余裕のあるときに買いたい本。

[長谷部悠作さんの感想 · 2007年3月19日]

読めるわけがない

[かとるさんの感想 · 2007年2月2日]

昔の本なので、自然な導入が売りだと思います。やっぱりいい本です。

[MessyBookshelfさんの感想 · 2006年6月29日]

obtnd.ofc.OLD

[ohtaさんの感想 · 2005年9月17日]

超有名な本だけど難易度は高い。

著者プロフィール

1875-1960。岐阜県大野郡数屋村（現本巣市）生まれ。第三高等中学校、東京帝国大学理科大学数学科卒業。理学博士。東京帝国大学教授。第１回フィールズ賞選考委員。著書『初等整数論講義』『近世数学史談』『解析概論』『数学小景』等。

「2019年 『数の概念』 で使われていた紹介文から引用しています。」