- Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
- / ISBN・EAN: 9784000053631
感想・レビュー・書評
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この本を読むたびに、こういう人生を送れたら楽しいだろうなと思う。
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ノーベル賞関連図書
【配架場所】 図・3F開架
【請求記号】 289.3||FE||1, 289.3||FE||2
【OPACへのリンク】
https://opac.lib.tut.ac.jp/opac/book/20958 -
うーん。
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面白がり続ける才能。面白くし続ける才能。そういうものを持つ人が、何かを成し遂げるんでしょうね。本を読まない人にもオススメの本…ということで読んでみましたが、それはだいぶ難しいかもねと。結構本は読む方ですが、結構とばし読みました。
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ノーベル賞物理学者のエッセイ本。こういった人の本を読むと、天は二物を与えているよなあと思う。物事に入れ込める情熱とユーモアと。
子供の頃から変わっているのだなあと思う。
ユーモアのセンスが時代、国が違うためかよく分からない点も有るが。
#茂木健一郎氏お勧め本 -
2016/01/29 読了
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蔵書を漁って20年ぶりに読んでみた。今でも十分通じる名著であることを改めて確認できた。
ファインマンの素晴らしさは、どんなことに対しても自分で考え、工夫して、理解しようとしているところだ。
”僕たちは「できるけどやらないだけのことさ」といつも自分に言い聞かせているわけだが、これは「できない」というのを別な言葉で言っているだけのことなのだ。”
また、現在では”仮説”と書くであろうところを”仮設”ち訳してある。古い表現なのか、より論理的な意味合いを強めるためなのか。ファインマンをみならって自分で考えてみることにしよう。 -
ノーベル物理学賞を受賞したファインマンの自伝書。意外とおちゃめです。
理数理 フアイ||5||3A||6205 10966510 -
自慢話の連続にはじめはイラっとするが、内容は面白いので、最後まで読んでしまった。訳もいいんだと思う。ファインマン先生の上昇志向がまるでないところは好き。
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自慢話はあまり好きじゃない