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- Amazon.co.jp ・本 (147ページ)
- / ISBN・EAN: 9784000074773
作品紹介・あらすじ
忍び寄る未曾有の環境変動。その苦痛と混乱を、私たちは座して受け入れるのか。破綻の迫る危機的状況を前に、第一線の研究者が立ち上がった。分野の垣根を乗り越え、人類の英知を結集させる。人間社会の持続可能性-サステイナビリティ-を探る、学術構想の全体像が明らかになる。
感想・レビュー・書評
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105円購入2012-06-10
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東京大学を中心とした10大学と国環研が取り組むIR3S。
その教育プログラムであるサステイナビリティ学についてかかれています。 -
サステイナビリティ学とは、我々を取り巻く自然システム、社会システム、人間システムの3つのシステム観のバランスを回復する道筋を見出す新しい学問。
循環の3つの領域
・環境負荷
・環境消費
・エコシステム・サービス
リテラシーとスキル。 -
だいぶ前に読んだ。
最初の小宮山総長のところはおもしろかったが、後はあまり記憶にない。
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