化学入門コース 8

著者 : 猪飼篤

制作 : 梅澤 喜夫 

• 岩波書店 (1996年7月30日発売)

感想・レビュー・書評

[えるの本棚さんの感想 · 2014年1月5日]

とにかくページ数が少ないのに色々やろうとして失敗してるような本。誰向けの本なのだろう。すごく中途半端。もっと読みやすい本を選ぶか、頑張ってコーンスタンプを読もう。

[baxさんの感想 · 2010年7月31日]

［　内容　］
生命にとって基本的な化学物質の構造とはたらきをやさしく解説します。
生体内で起こっている現象の意味を丁寧に説明し、興味深い話題を随所に盛り込みました。
複雑な生命反応を理解する基本的なイメージがつかめることでしょう。

［　目次　］


［　ＰＯＰ　］


［　おすすめ度　］

☆☆☆☆☆☆☆　おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆　文章
☆☆☆☆☆☆☆　ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆　メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆　冒険性
☆☆☆☆☆☆☆　読後の個人的な満足度
共感度（空振り三振・一部・参った！）
読書の速度（時間がかかった・普通・一気に読んだ）

［　関連図書　］


［　参考となる書評　］

著者プロフィール

東工大

「2022年 『タンパク質の事典 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」