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- Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
- / ISBN・EAN: 9784000227858
作品紹介・あらすじ
著者の専門でもあるナチス・ドイツの問題だけでなく、近代日本が経験した戦争と知識人について、さらには現代文化論、大学論=教育論から、メディアと公共性のあり方をめぐる問題まで-歴史学と社会学が出会う場所で、現代の輪郭が書物の宇宙の彼方に浮かび上がる。歴史と同時代を理解するための確かな視座を提供する。
感想・レビュー・書評
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(「BOOK」データベースより)
著者の専門でもあるナチス・ドイツの問題だけでなく、近代日本が経験した戦争と知識人について、さらには現代文化論、大学論=教育論から、メディアと公共性のあり方をめぐる問題まで―歴史学と社会学が出会う場所で、現代の輪郭が書物の宇宙の彼方に浮かび上がる。歴史と同時代を理解するための確かな視座を提供する。 -
「近現代史から同時代を理解するための確かな視座を提供する」という言葉に興味を惹かれました。
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