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- Amazon.co.jp ・本 (323ページ)
- / ISBN・EAN: 9784000261555
感想・レビュー・書評
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イスラエルが王国になるあたりの話で、初代の国王サウルが現れ、そしてとうとうしょっちゅう名前を聞くダビデ登場。ダビデとゴリアテの話、やっと元ネタを読んだ。
周辺諸国との小競り合いと内乱。四六時中戦いが続く。無茶な神様はあんまり出てこなくなった。
岩波のこのシリーズは訳がこなれていて読みやすくて助かる。モーセ五書もこっちで読めばよかったかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
戦争ばっかしてんだ
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-内容- 深く、また広大な旧約の世界が、ヘブライ語原典に忠実な翻訳によって、いま甦る。揺らぐ王権をめぐる壮大な歴史語り。悩み、歓び、呪い、涙し、人の肉声で綴られた叙事詩。
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