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- Amazon.co.jp ・本 (126ページ)
- / ISBN・EAN: 9784000272506
作品紹介・あらすじ
曹操、劉備、孫権、諸葛亮など個性あふれる英雄たちの人間模様、官渡の戦いや赤壁の戦いなど知略の限りを尽くした手に汗握る攻防戦、そして道半ばで志を絶たれる悲運……。三国志には私たちの心を躍らせる魅力にあふれています。「群雄割拠」「軍師」「悲運」など様々な入り口から三国志の面白さに迫ります。
感想・レビュー・書評
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祖父は古典文学が好きで三国志と水滸伝のファン。蔵書には立派な全集があり読み込まれ擦り切れていた。そんなことを思い出しながら読んだ。私自身はなかなか馴染めていない三国志。とっかかりとしては最適な本で読みやすかった。
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初心者向けとは言っても、人名が多く出てくるので読見通すのはそれなりに大変。三国志に興味がある子どもなら、読みこなせるかも。
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こういうの読むと、また改めて三国志を通読したくなるな~。ちなみに自分の推しは、張翼徳。本書ではほとんど触れられなかったけど…。
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わかりやすい。曹操がメインかなぁ。
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https://onl.tw/X4i4Z3K
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