社会科学のためのデータ分析入門(下)

  • 岩波書店
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感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000612463

感想・レビュー・書評

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  • ■一橋大学所在情報(HERMES-catalogへのリンク)
    【書籍】
    https://opac.lib.hit-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/1001127676
    【電子ブック】
    https://opac.lib.hit-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/8000067533

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  • 301.6||Im||2

  • 確率は不確実性の尺度として用いられてる。確率は3つの単純な公理の集合に基づいており、そこから無数の役立つ定理が導かれてきた。確率とは世界におけるランダム性を測り、モデル化する数学的ツールの集合。社会科学において、現実世界の様々な事象や人間の行動や新年によってランダウに決定される特徴をモデル化するために確立が用いられる。

  • 東2法経図・6F指定 301.6A/I43s/Watanabe
    東2法経図・6F指定:301.6A/I43s/Fukumoto

  • 【書誌情報】
    原題:Quantitative Social Science: An Introduction (Princeton University Press, 2017)
    著者:Kosuke Imai(今井耕介)
    訳者:粕谷祐子、原田勝孝、久保浩樹
    定価:本体2,700円+税
    刊行日:2018/04/24
    ISBN:9784000612463
    版型:A5 並製 344ページ 

    計量社会科学に不可欠な3要素である,研究の背景に関する知識,プログラミング,統計手法を初歩から丁寧に解説したテキスト.実際の論文で使われたデータを,統計ソフトRを使って分析することで,データ分析と結果の解釈,得られた知見の効果的な公表の仕方を実践的に学ぶ.下巻はテキスト・ネットワーク・地理情報の探索的分析,確率・統計理論,推定,仮説検定,回帰分析の基礎を取りあげる.
    https://www.iwanami.co.jp/smp/book/b352363.html

  • 岩波書店の紹介ページ: http://iwnm.jp/061246

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