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- Amazon.co.jp ・本 (289ページ)
- / ISBN・EAN: 9784000925976
作品紹介・あらすじ
労働価値論、搾取理論、転形問題、再生産表式、相対的過剰人口の法則、利潤率の傾向的低下、資本の回転などといった『資本論』全3巻の主要問題を数理経済学的に厳密に定式化し、1970年代以降の経済学界に大きな衝撃を与えた書。
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労働価値論、搾取理論、転形問題、再生産表式、相対的過剰人口の法則、利潤率の傾向的低下、資本の回転などといった『資本論』全3巻の主要問題を数理経済学的に厳密に定式化し、1970年代以降の経済学界に大きな衝撃を与えた書。