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Amazon.co.jp ・本 (164ページ) / ISBN・EAN: 9784001103847
みんなの感想まとめ
魔法と想像力に満ちた短編が8編収められており、奇想天外な世界観が広がります。雨を操り、雲に乗る冒険や、アップルパイの島での生活など、自由な発想が楽しめる物語が展開されます。どの話もハッピーエンドで、困...
感想・レビュー・書評
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ジョーン・エイキンが描いてみせてくれる魔法は、奇想天外でなんて自由なんだろう。
雨を操り、雲に乗り、アップルパイの島で暮らし、パッチワークの掛けぶとんも空を飛ぶ。
ギリシャ人、アイルランド人、フランス人とインド人の4人組の音楽家はスラヴ民話のバーバー・ヤガーの家を手にいれる。
どのおはなしも、困難や意地悪にあっても最後はしあわせを手につかむ。安心して読んでいられる。
物語は「解決不可能な問題や耐え難い現実にたえず直面しなくてはならないという現実と折り合いをつけることを助ける方法として用いられてきた」とジョーン・エイキンは語っています。
現実が辛いとき、物語の中に入ってみよう。
逃避ではない。新たな力が湧いてくるかもしれない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
小6の国語の教科書に載っていた懐かしい「三人の旅人たち」を読みたくて購入。どの話も子供心にワクワクするようなハッピーエンドのお話ばかり。今の子供達にも読んで欲しい。
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魔法と想像力に満ち、ユーモアを随所に散りばめた短編が8編。テンポが良くてあっという間に読み終えました。小学生の子どもたちに読み聞かせするのにも良さそう。ちなみに単行本と文庫本がありますが、文庫本には白黒イラストしか載っていないので、ぜひ単行本で楽しんでほしい。ステキなイラストも魅力の一つです。
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夢のある、ファンタジーねー
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三人の旅人は、教科書に載っていた気が…かわいいおはなしがいろいろ載っています。
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小学生のころから読んでいる本。首飾りに憧れたなあ。ふくらむ猫の話、大好きです(笑)
思えばここから、本が好きになったのかも。今でもたまに読み返します。
いつまでも色褪せない、私にとって大切な一冊。 -
『文学少女のグルメな図書ガイド』より
新鮮フルーツ -
たまに読み返す。そして何度読んでもいい。
エイキンはほとんど読んだけど、やっぱりこれが一番いいような気がする。
『ぬすまれた夢』や『午後八時を過ぎたら』もいいけど・・・。
ピアンコフスキーの絵も最高。
何ひとつ悪いところを見つけることのできない名作。
「足ふきのうえにすわったネコ」、いいな。 -
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表題の「しずくの首飾り」をはじめとした、ファンタジー短編集
影絵風の美しい挿絵が世界観を完成させています。 -
しずくの首飾り
三人の旅人たち
魔法のかけぶとん
が好きだな~ -
お誕生日に北風の精に首飾りをもらう話(雨を降らせたり濡れなかったりする首飾り)と
足ふきの上にネコがいると願いがかなうバスに住む女の子の話と
空とぶパイの話と
ジャネットがもらった本の住人たち(人魚とか)と遊ぶ話と
砂漠に住む3人の駅員が旅に出る話と
イースト菌で巨大化するネコの話と
卵から家がうまれる話と
魔法の空飛ぶかけぶとんの話
バスの話がいいなぁ -
「三人の旅人たち」‥‥砂漠の駅で働く三人の話。
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助けた北風さんが、くれた魔法のしずくの首飾りと冒険。幼い頃、夢中になった物語。影絵の挿絵が美しい絵本。
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北風にもらった雨のしずくの首飾り、空飛ぶパイ、15年ぶりに汽車が停まったさばくの駅、家が産んだたまご…。
聞くだけでワクワクする不思議がたくさん詰まった短編集。
小学校3年〜楽しく読めるオススメの作品。
男女問わず楽しめる。
作者はイギリスのファンタジー作家・エイキン。
日本では1975年の出版から13刷を重ねる。
まるで昔ばなしのように伸びやかで想像力が刺激される名作。
読書感想文にも最適。
「しずくの首飾り」
北風にもらった雨つぶの首飾りは不思議な力を持っていて…。
「足ふきの上にすわったネコ」
りんご園で働くエマとおばさんはとても貧乏で服が小さくなっても新しくできない。
服が更に縮むといけない、と体ごとのお洗濯をして干されたエマは妖精に出会い…。
「空のかけらをいれてやいたパイ」
おばあさんのパイ生地に空のかけらが混じってしまう。
焼けたパイはふわふわ浮いて、捕まえようと乗っかったおじいさんとおばあさんは…。
「ジャネットはだれとあそんだか」
ひとりぼっちの誕生日の夜を過ごすジャネットだが、だれもいないはずの家の中で不思議な音がして…。
「三人の旅人たち」
さばくの駅で働く三人の願いは一度でいいから汽車が停まってくれること。
そんなある日、荷物係のジョーンズさんは自分が汽車に乗ろうと決め…。
「パン屋のネコ」
パン屋のネコ・モグがイースト入りのミルクを飲むと…。
「たまごからかえった家」
四人の音楽家は旅の途中で車を失ってしまう。
どこかで一晩泊めてもらおうと家々を訪ねるが…。
「魔法のかけぶとん」
おばあさんは孫の誕生日のためにせっせとキルトのかけぶとんを縫っている。
しかし、その美しさに目をつけたドロボウの魔法使いがかけぶとんを盗もうとして…。 -
教科書に載ってもおかしくはないような質の短編集。
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