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- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784001105834
感想・レビュー・書評
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この絵本は『まっくろけの まよなかのネコよ おはいり』と同じJ.ワグナ-(文)とR.ブルックス(絵)のコンビによって創作された、自然界と共存しながら懸命に生きる<アラネア(蜘蛛)>の冒険談です。蜘蛛が大嫌いだった翻訳担当の大岡まことサンも、この絵本の繊細で躍動感あふれる表現に魅入られてしまったとのこと。蜘蛛の巣をむやみに壊してはならない気持ちになる、開いて見せてあげたい絵本です。
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蜘蛛の巣は、芸術的だわー
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? 35p 1979・2・15 1刷
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蜘蛛のお話ってアタリ作品しか知らないんだけど…(^^;;
えーっと、これは結局どういうことかなー。 -
虫は苦手です。
けれど、手にとってしまいました。
翻弄されるその姿に
途中で、アラネアを応援したくなったり。
人の心は不思議なものです。
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