- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784001111026
作品紹介・あらすじ
おはなしの会に加わったジョージは、きょうりゅうの絵本を読んでもらうのが待ちきれなくて、子どもの部屋をとびだしてしまいます。つぎからつぎへと、おもしろそうな本を集めて…。
感想・レビュー・書評
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ジョージが大騒ぎ!
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「おさるのジョージ」
なぜか、高校生長女のお気に入り(笑)
このシリーズは、ジョージが初めて訪れる図書館。
ハラハラドキドキ。 -
Y
二歳11か月
K
五歳3か月 -
ジョージはあいかわらずいたずら好きです。でも憎めなくてかわいいね
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2020.10
娘3歳1ヶ月
絵本で読むの初めて。
テレビでは見たことあり。
読み書かせのリクエストも多かった。 -
612
3y11m -
再読記録にて。
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2y10m 文字数はかなりあるので、調子のいいときでないと全部読み切れなかった。
おさるのジョージが、初めて図書館へ行く話。
本が好きな子にとっては、図書館はとても魅力的な場所である。読み聞かせで自分の読みたい本が読まれるのを待てないのは、子供あるあるだなあと思った。興味のある本を全部読みたい気持ちが伝わってくる。ここで、恐竜の絵本と出てきたので、子供にも恐竜の本を探してあげようと思った。
このシリーズに出てくる大人たちは本当に寛容。こうありたい。 -
図書館ではあまり興味を示さなかったけど、私が小さい頃好きだったので、ちょっと気に入るかなと思って借りてみたら、意外と読み聞かせを繰り返しせがまれるくらいに気に入っていた。
他のシリーズも借りてみよう。
まだ内容は理解できないけれど、絵をみて楽しんで、どっしーんとぶつかるところはキャッキャ喜んでみてる。 -
2歳4か月
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ジョージ、図書館で大騒動!
最後は、ちゃんと借りて帰れて、よかったね。 -
色々あったけれど、図書館で本を借りられました。
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このシリーズは3歳前くらいから時々読んでいたけれど、楽しめるようになったのは4歳前後からかな。最初の頃は、娘はジョージの失敗にいちいち本気で同情(?)して動揺しちゃうのであまり好きじゃなかったみたいです。だんだん、最後にはHappyになるということがちゃんとわかってきて楽しめるようになった感じです。英語版でも。
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2009.04
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初版は1947年の絵本。知りたがりやの小猿が主人公ですが、この絵本に出てくる人たちのように失敗しても笑って流せる心の余裕が欲しいですね。
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息子が図書館で借りる。
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大好きな本をおうちで読みたくなったジョージ。沢山の本を持って帰ろうと・・・。