- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784001111064
感想・レビュー・書評
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ジョージが手おしぐるまからおちたことろが、おもしろかったです。
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ジョージ、恐竜も発見しちゃうのか~。
ジョージは博物館、好きだよね~。 -
読み聞かせの時に、男の子に「恐竜のおはなしある?」と聞かれたのがきっかけで恐竜絵本を探してた。
個人的に博物館、美術館というワードが大好物なので、博物館から始まる物語にワクワク。
ジョージが博物館から発掘現場に連れていってもらい、なんと恐竜の化石を見つけちゃう。
子ども達にも読んで欲しいな、という感じ。教育的すぎる本てつまらなくなっちゃうけど、ジョージのキャラクターがそれをうまく崩してる。
この、新しい「おさるのジョージ」シリーズは、原作者レイ夫妻のキャラクターをもとに制作、とのことで、私が子供の頃に持っていた「ひとまねこざる」よりはハチャメチャ感が抑えられてる気はするけれど。
それから、博物館や美術館が舞台になっているところがアメリカっぽいかも。日本だと、夏休みの恐竜の特別展なんかはあるけど、まだ子供の学習の場、というより大人の教養の場、というカラーが濃い気がする。
参考メモ
Text by Catherine Hapka
Illustration in the style of H.A.Rey
by Anna Grossnickle Hines -
[豊丘村図書館]
今回はおさるのジョージシリーズを大量借り。ただ,本当に読んだのはこの一冊のみ。やはり恐竜ジャーなどの影響や先日丸の内での恐竜展に行ったりしたからか恐竜に興味あるみたいだな~。 -
20120908
自分で読んでた。
20130413再読 -
これもジョージの最新刊。
図書館で借りる。
これはちょっと、
あり得ないだろってかんじの
エピソードで、今一つ。
*2010年3月再度息子が借りる。 -
6ヶ月の時に読んだ本