- Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
- / ISBN・EAN: 9784001112511
感想・レビュー・書評
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3歳〜。白黒ペンでの絵。翻訳調の文章。今風の絵本とは異なり、ちょっと子供や若いパパママにはとっつきにくいけれども、描かれている秘密基地の様子や、展開のドキドキ感は、魅力的です。
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アンドルーが作った、9つの秘密基地がどれもかっこよくてワクワクする。
誰でも一度は「秘密基地」に憧れたことがあるはず。そんな気持ちを思い出させてくれる絵本。彩色がないのも想像力を掻き立てる。 -
12'00"
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息子8歳6か月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
読んだ◯
何度も読む(お気に入り) ◯
その他 -
形式的には絵本ではあるもののかなり長いので幼年童話くらいの分量がある。ひみつきち、こどものころ憧れたよね~
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出合えた!と、思える作品の絵本。子どもの反応が楽しみ。
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アンドルーすごい。子どもが何かに没頭していることの邪魔はしたくない。大人はうるさいけど、好きなことは好きなだけやればいいよ。そんなに没頭できることがあるのはすごいことだと思う。最後はちゃんと迎えにきてくれて、寂しいって気持ちも描かれてて、安心。