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- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784001142341
感想・レビュー・書評
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書かれたこの時代、ウーマンリブの影響を受けたのかな。今で言うジェンダーとかフェミニズムとか。でもリーダー置き去りで逃げ帰ちゃって助けようともしない所が甘いですな。そのあたり「やっぱり女は…」とか言われそう。まあ、主人公が女(メス)で作戦成功してるから救われてるけど。大公妃になんの制裁も罰も無かったのが残念。ざまぁ、が見たかった。
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そう簡単に事件が解決するわけないよね~
ミス・ビアンカどうするんだろう?って気になる
児童書らしく絶望的にはならないとはしても
なかなかの冒険、面白かったです
この本を読んで女の子たちは勇気をもって成長してほしいですね!!
最後に荻原規子さんの解説がありますよ~! -
映画は、この2作目を元にしてるのだな…。ということがわかりました。
児童虐待っぷりが酷くて、読んでいてけっこう辛かった。
映画がやたら暗い印象の作品だったのは、原作のせいだったのだな…。
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